筆記試験について

中途採用に関しては、履歴書・職務経歴書などの書類選考と面接で判断されることが一般的ですが、なかには筆記試験を実施しているところもあります。しかも会社によっては、事前告知なしに面接時にいきなり実施するケースもありますので、最低限の準備はしておきましょう。


筆記試験の内容

筆記試験は、大別すると、①一般常識や専門知識を問う問題、②能力適性検査、③性格適性検査からなります。

「一般常識や専門知識を問う問題」については、書店に一般常識や時事問題に関する問題集が並んでいますので、それらを利用して対策をしておきましょう。「能力適性検査」では、効率よく時間内に多数の問題を解く必要がありますので、市販の問題集を使ってよく練習しておくと安心でしょう。一方、「性格適性検査」については、飾らず正直にありのままの自分について回答しておけば良いので、特に対策の必要はありません。


筆記試験の位置づけ

採否の判断においては、あくまで書類選考と面接がメインとなりますので、筆記試験は補助的な役割となるでしょう。しかし、極端に点数が悪い場合には、落とされてしまうこともありますので注意が必要です。ただ、一般常識や専門知識などに関しては、やっておいても決して無駄にはなりませんので、手を抜かずに取り組んでおきましょう。